バージョン管理

シーンの内容をスナップショットとして保存し、いつでも過去の状態に戻せるバージョン管理機能について説明します。

概要

バージョン管理機能を使うと、シーンの「その時点での内容」をスナップショットとして保存できます。

バージョンの保存

保存方法

  1. バージョンを保存したいシーンを選択
  2. 画面右側のインスペクタパネルで「バージョン履歴」セクションを確認
  3. 「保存」ボタンをクリック

保存される内容

バージョンには以下の内容が保存されます:

  • 本文テキスト
  • ルビ・傍点などのマークアップ情報
  • 保存日時

注意: タイトルなどのメタデータはバージョン管理の対象外です。

バージョン履歴の確認

インスペクタパネルの「バージョン履歴」セクションに、保存したバージョンが新しい順に一覧表示されます。

表示される情報

  • ラベル
  • 保存日時
  • 文字数

プレビュー

「プレビュー」ボタンをクリックすると、そのバージョンの内容をダイアログで確認できます。復元する前に内容を確認したい場合に便利です。

差分表示

バージョンをプレビューすると、現在の内容との差分も確認できます。

  • 追加された部分: 緑色でハイライト表示
  • 削除された部分: 赤色でハイライト表示
  • 変更統計: 追加・削除された文字数を表示
  • 並列表示: 旧バージョンと現在の内容を左右に並べて比較

バージョンの復元

過去のバージョンに戻したい場合は「復元」ボタンをクリックします。

復元時の動作

  • 現在のシーン内容が、選択したバージョンの内容で上書きされます
  • エディターの内容が即座に更新されます
  • 文字数も自動的に再計算されます

バージョンの削除

不要になったバージョンは削除できます。

  1. 削除したいバージョンの「削除」ボタンをクリック
  2. 確認ダイアログで「はい」を選択

シーン削除時の動作

シーンを完全に削除すると、そのシーンに紐づくすべてのバージョンも自動的に削除されます。

ゴミ箱に移動しただけの状態では、バージョンは保持されます。