バージョン管理
シーンの内容をスナップショットとして保存し、いつでも過去の状態に戻せるバージョン管理機能について説明します。
概要
バージョン管理機能を使うと、シーンの「その時点での内容」をスナップショットとして保存できます。
バージョンの保存
保存方法
- バージョンを保存したいシーンを選択
- 画面右側のインスペクタパネルで「バージョン履歴」セクションを確認
- 「保存」ボタンをクリック
保存される内容
バージョンには以下の内容が保存されます:
- 本文テキスト
- ルビ・傍点などのマークアップ情報
- 保存日時
注意: タイトルなどのメタデータはバージョン管理の対象外です。
バージョン履歴の確認
インスペクタパネルの「バージョン履歴」セクションに、保存したバージョンが新しい順に一覧表示されます。
表示される情報
- ラベル
- 保存日時
- 文字数
プレビュー
「プレビュー」ボタンをクリックすると、そのバージョンの内容をダイアログで確認できます。復元する前に内容を確認したい場合に便利です。
差分表示
バージョンをプレビューすると、現在の内容との差分も確認できます。
- 追加された部分: 緑色でハイライト表示
- 削除された部分: 赤色でハイライト表示
- 変更統計: 追加・削除された文字数を表示
- 並列表示: 旧バージョンと現在の内容を左右に並べて比較
バージョンの復元
過去のバージョンに戻したい場合は「復元」ボタンをクリックします。
復元時の動作
- 現在のシーン内容が、選択したバージョンの内容で上書きされます
- エディターの内容が即座に更新されます
- 文字数も自動的に再計算されます
バージョンの削除
不要になったバージョンは削除できます。
- 削除したいバージョンの「削除」ボタンをクリック
- 確認ダイアログで「はい」を選択
シーン削除時の動作
シーンを完全に削除すると、そのシーンに紐づくすべてのバージョンも自動的に削除されます。
ゴミ箱に移動しただけの状態では、バージョンは保持されます。